また最初から説明している

前提は覚えさせられるようになったのに、手順は毎回説明し直していませんか。

「前提を記憶させる」で、自分のことは毎回言わなくてよくなりました。 ただ、やってほしい作業の手順のほうは、頼むたびにまた書いている。 あれを読ませて、こう作って、最後にこう直して、と毎回組み立て直すのは、 正直、前提を毎回書いていたころと同じだるさなんですよね。

その手順を、一度教えたら一言で呼び出せる形にしたものがスキルです。 前のコースで人が作ったスキルを入れました。今回は自分で1つ作ります。

今回作るのは、投稿生成スキル

題材は決めてあります。SNSの投稿を作るスキルです。 完成すると、こう動きます。

  1. 「投稿を作りたい。テーマは◯◯」と一言だけ言う
  2. スキルが勝手に動いて、投稿の型ナレッジを読み込む
  3. 型に沿った投稿案が作られて、自分の口調に直したものまで出てくる

発信してないんだけど、と思った人も大丈夫です。 ここでの目的は「自分の手順をスキルにする」流れを1回通すことで、 投稿はそのための題材です。流れさえ分かれば、 中身は自分の作業に差し替えられます。

ここだけ覚える

スキルは、自分の手順の缶詰です。一度ちゃんと教えれば、次からは開けるだけになります。

終わったら、ここが言えるか確かめる
  • スキルが「一度教えた手順を一言で呼ぶもの」だと言える
  • 今回作る投稿生成スキルの、完成形の動きが言える
  • 題材が投稿なのは流れを通すためだ、と分かっている